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常吉の120/158


丹後ちりめん打掛の生地, originally uploaded by umacchi.

丹後といえば、丹後ちりめん。

ここ、常吉村も織物業に関係していた人は多い。
というか、ほとんど人は織物業に関係していた、
といったほうが正しいかも。

昭和50年頃まで、常吉村にある158世帯のうち、
120世帯は機織をしていたとか。

お寺さんと駐在さん以外は、みんな機を織って
いたという感じだったらしい。

『ガチャマン景気』といわれた当時は、遅くまで
煌々と電気が着いて、あちこちの家から、機を
織るガチャンという音が村中に響いていたそうだ。

ガチャマン景気とは、文字通り、ガチャンと一織
り1万円、ガチャンガチャンと儲かってしょうが
なかった当時の羽振りのよさを象徴する言葉。

男衆は外で働き、お母ちゃんやおばあちゃんが
家で機を織る。それでそのほうが儲かる。

なので常吉の男衆は、家事をなんでもこなせて
しまう人が多いらしい。だって、家事してもらう
より女の人は機を織ってもらっていたほうが
よかったんだもん。

常吉村の古い家は天井が高い。
機織機は上に高くなっていて、それがあったため
に天井が高いのだ。

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京丹後/常吉村営百貨店
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